地震発生!!その時の行動

ページ番号1008655 　最終更新日 令和5年2月6日

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身の安全を確保

とっさにテーブルなどの下に入る。
家具類やガラス戸から離れ、座ぶとんなどで頭を保護。

• 地震でけがをしないために

脱出口を確保

地震の揺れにより建物がゆがみ、出入り口が開かなくなることがあります。
早めにドアや窓などを開けておきましょう。

• 地震でけがをしないために

火の始末

自分の家から火事を出さないようにしましょう。

• 地震で火事を出さないために

状況に応じて避難

火災の拡大、建築物の倒壊、地盤の崩壊など危険がせまったときには避難しましょう。
そのような危険がなければ、出火防止や初期消火につとめてください。

• 身近な避難場所

正しい情報を集める

うわさやデマに惑わされないよう、ひばり放送、広報車、エフエムさがみ（83.9メガヘルツ）などのラジオ等で正しい情報を得ましょう。

• 災害時における情報提供メディア

デパートなどでは

カバンなどで頭を保護し、窓や商品棚から離れます。係員の指示に従って行動してください。

商店街やビル街では

その場に立ち止まらず、頭をカバンなどで保護し、近くの建物や空き地などへ避難してください。

電車や地下鉄では

乗務員の指示に従い、落ち着いて行動しましょう。

車の運転中は

徐々に速度を落とし、道路の左側によせてエンジンを切り、カーラジオで情報を収集しましょう。